中国向けコンテナ貨物が積み込まれる舞鶴西港第二埠頭
2月23日、日立造船メカニカル舞鶴工場(舞鶴市)において製造された化学プラント内部設備(約500トン)が京都舞鶴港から中国・大連向けに輸出されました。
この日、輸出されたのはポリエステル樹脂の原料となる「パラキシレン」を製造する設備用内部構造物です。
今回は、神原汽船カンパニー(広島県福山市)が運航する舞鶴と中国(大連・青島)を結ぶ定期コンテナ航路の就航船「VIRGO ISLAND号」(6,251総トン)に40Fコンテナ30本(60TEU)を積み、午後に舞鶴港を出港、3月5日に大連港に到着しました。
大連の化学プラントメーカーとの契約は、日立造船(株)からの協力要請を受けた舞鶴市が、友好都市提携を結ぶ大連市へ、産官一体となって積極的な働きかけを行なった結果、実現されたもので、今後とも大連市とのさらなる経済交流の拡大や京都舞鶴港の利用促進が期待されます。