ポートニュース

新年のごあいさつ

舞鶴港振興会 会長(京都府知事) 山田 啓二

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 新年あけましておめでとうございます。皆様とともに平成20年の新春を迎えられましたことを、心からお慶び申し上げます。

 皆様方には、日頃から京都舞鶴港の振興に対しまして、格別のご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

 振り返りますと、昨年は景気は回復基調にあるといわれたものの、実感として格差問題に代表されるように暮らしに直接反映されたとは言い難い状態が続きました。

 こうした状況の中、京都舞鶴港では、昨年4月には念願であった中国航路が再開の運びとなり、釜山を通じて世界各地を結ぶ韓国定期コンテナ航路とあわせ、北東アジア等対岸諸国との貿易の利便性が向上、コンテナ貨物取扱量が対前年比58%増加したほか、9月には日本最大のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」も2度寄港するなど、明るい話題もありました。
 港湾整備につきましては、5万トン級の船舶が接岸可能な岸壁を有する多目的国際ターミナル(仮称)和田ふ頭の整備も最終段階に入り、平成22年春の供用開始に向けて、順調に進捗しております。

 舞鶴港振興会では、今後とも関係各位との密接な連携のもと、京都舞鶴港が名実ともに、成長の熟度を高める中国、シベリア鉄道など物流に変化が見られるロシア、国際ハブ港を擁す韓国等北東アジア諸国と関西圏を結ぶ国際物流拠点として発展するよう、ポートセールス活動を中心に全力を挙げて取り組んでまいりますので、より一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 

 

 

 

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