ポートニュース

新南極観測船しらせ進水式

海へ向かう南極観測船「しらせ」

海へ向かう南極観測船「しらせ」

 

 去る4月16日、ユニバーサル造船(株)舞鶴事業所で建造中の新しい南極観測船の命名・進水式が開催されました。当日は、3,000人を超える関係者や 招待客、公募の市民が見守る中、石破防衛大臣が「しらせ」と命名した後、船体に結ばれたロープが切られると、長さ130メートルを超えるオレンジ色の船体 が建造ドックからゆっくりと海に引き出されました。

 新しい「しらせ」は、全長138メートル幅28メートル、物資輸送量約1100トン。定員は乗組員、観測隊員計259人。基準排水量1万2500トン。 厚さ1・5メートルの氷を割りながら進む世界トップクラスの能力をもっています。また海洋汚染や省エネ対策など環境に配慮されており、今後は、艤装工事や 試験航海が実施され、平成21年5月に竣工、同年11月に初航海が予定されています。

« 2008年トップへ戻る« ポートニューストップへ戻る

ページトップ