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シンポジウム 「変わる!! 環日本海国際物流」開催

商工観光センターで開催されたシンポジウム商工観光センターで開催されたシンポジウム



 さる10月13日(月・祝)舞鶴市商工観光センターにおいて、「変わる!!環日本海国際物流」と題して、近畿・北陸国際物流戦略チームの主催で、シンポジウムが開催されました。

 本シンポジウムは、アジア地域やロシアの経済発展により大きく変化している環日本海国際物流をチャンスととらえ、それぞれ特色を活かした環日本海諸港の活性化方策と地域振興方策につなげるために開催されました。

 まず初めに国土交通省を代表して加納時男国土交通副大臣がご挨拶されました。その後、地元選出国会議員である谷垣禎一元国土交通大臣が来賓挨拶をされ、 続いて、国土交通省宿利国土交通審議官が「国際物流を取り巻く最近の動向」と題して変わりつつある国際物流について行政報告されました。さらに「最近の北 東アジアと日本海横断国際航路」と題して、財団法人環日本海経済研究所三橋特別研究員が最近の北東アジアの情勢と今後の環日本海発展のポイントについて基 調講演されました。

 その後、京都府山田知事(舞鶴港振興会会長)をはじめ、物流の専門家である近畿国際物流戦略チーム幹事会座長黒田勝彦氏、北陸地域国際物流チーム座長  柳井雅也氏、(社)関西経済同友会幹事上村多恵子氏、(株)三井物産戦略研究所 友永隆浩氏、港湾局長 須野原豊氏の計6名のパネリストにより、「変わ る!!環日本海国際物流」をテーマにパネルディスカッションが行われ、各パネリストからは、「中国・ロシアの発展でこれからは環日本海の港が玄関になる」 「舞鶴港と敦賀港との連携を進める必要がある」「日本海側を国土軸として考えるべき」「史上初となる北陸・近畿の共同開催が重要」など、日本海側諸港が発 展するためには連携施策が重要であるとの発言が相次ぎました。さらに地元自治体となる齋藤彰舞鶴市長(舞鶴港振興会副会長)、河瀬一治敦賀市長からも舞 鶴・敦賀両港の今後の発展について、意見表明が行われました。連休最後の日にもかかわらず340名もの参加者が会場に詰めかけ、熱気を帯びたシンポジウム となりました。

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