![]() 舞鶴21ビルにて開催された貿易セミナー |
| 9月7日(金)、舞鶴21ビルにおいて、ジェトロ京都情報デスク、京都府、京都舞鶴港振興研究会の主催による貿易セミナー「農林水産物と加工食品の海外販路開拓」が開催されました。 これは、高品質で安全性に優れたお酒、加工食品などの日本食材や農林水産物の海外輸出促進を目的に、関係する企業や生産者等を対象に京都北部地域で初めて実施されたものです。 ジェトロ東京本部の末田正幸 農水産調査課長から、近年、日本の農林水産物の輸出が全国で増加している動向を踏まえ、中国、香港、台湾、東南アジア・北米、ロシアなど主要な地域ごとに市場のトレンドや具体的な売込み方法、市場開拓の入口としての海外見本市の活用方法などについてお話いただきました。また、日本の農林水産物・食品の海外市場を開拓するには、「安心・安全・健康的」というキーワードが重要であり、先行する鳥取県の梨や島根県の米、新潟県の日本酒などの成功事例を紹介いただきました。 セミナーの中では、現在、全国の都道府県の中で、京都府内からの輸出が最も少ない現状を報告され、「ぜひ、京都から輸出できる農林水産物を発掘してほしい」とお話されました。 当日は、京都北部地域の企業関係者等約30名が参加し、熱心に聴き入っておられました。 現在、京都舞鶴港からは、水産物などが輸出されていますが、まだまだ少ない現状です。今後、日本産の農林水産物や食品が、数多く京都舞鶴港から海外へ輸出されることが期待されます。 |
| 農林水産物や加工食品などの海外への輸出等に関するお問合せは、 ジェトロ京都情報デスク 京都市下京区中堂寺南町134京都リサーチパーク内 京都府産業支援センター1階 TEL:075-325-2075/FAX:075-315-9091 E-mail:jetro-kyoto@ki21.jp |