去る12月8日(水)と9日(木)の2日間、社団法人関西経済連合会の玉越・矢嶋両副会長をはじめとする京都サポーターの22名が舞鶴市を訪問されました。
関西経済連合会の京都サポーターは、地域毎に担当副会長を置き、地域の実情把握や関経連事業との関わり強化を図るために2008年から導入されたもので、今回は、貿易、防衛、エネルギーの要所である舞鶴市の実情の把握等を目的に訪問されたものです。
初日の8日(水)は、舞鶴市商工観光センターにおいて、齋藤舞鶴市長や竹内京都府中丹広域振興局長、上西舞鶴商工会議所会頭等の京都舞鶴港関係者と意見交換会を開催。
意見交換会では、京都舞鶴港に関する質問や振興に向けた提案など、活発に意見が交わされるとともに、京都舞鶴港関係者から関経連に対し、インフラの整備や日本海側拠点港の選定、貿易の利用拡大に向けた支援や協力をお願いしました。
2日目の9日(木)は、貿易・防衛・エネルギーの観点から現地視察を実施されました。
貿易では、本年4月に供用を開始した舞鶴国際ふ頭や五老スカイタワーから港湾施設を見学。
防衛では、柴田舞鶴地方総監との意見交換のほか、東郷邸や海軍記念館、北吸桟橋に停泊中の艦艇を見学されました。
最後に、今回の視察の締めくくりとして、関西経済連合会会員企業の関西電力舞鶴発電所を見学され、無事、見学会を終了されました。
港間競争が激化する中、「日本海側拠点港の選定」や「日本海(若狭湾)産業創造特区」の実現を目指す京都舞鶴港にとって、関西経済界の強いバックアップは、大きな味方となります。
京都舞鶴港振興会では、今後も、視察の受入や見学会の開催を通じて、関西圏企業と更なる関係強化を図り、京都舞鶴港の振興に努めていきます。
意 見 交 換 会 の 様 子
五老スカイタワーからの視察の様子