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 4月11日(水)、京都舞鶴港・小樽港・伏木富山港の3港が連携した「環日本海クルーズ推進協議会」を設立し、東京都内において設立総会を開催しました。

 3港は昨年、日本海側拠点港の「外航クルーズ部門」に連名で応募し、国から選定されました。今後は、日本海側全体の経済成長及び観光振興に寄与することを目指し、3港の港湾管理者と港湾所在市などが一体となって環日本海クルーズを推進していきます。

 なお、設立総会では役員選出を行い、会長に富山県の石井隆一知事、副会長に京都府の山田啓二知事と小樽市の中松義治市長、監事に射水市の夏野元志市長が就任しました。

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【協議会構成メンバー】

 ◆港湾管理者:京都府、富山県、小樽市

 ◆港湾所在市:舞鶴市、富山市、高岡市、射水市

 ◆関係自治体:北海道

 4月8日(日)、関西電力舞鶴発電所の石炭輸送船「CORONA QUEEN」が京都舞鶴港に初入港しました。

 同船は川崎汽船㈱所属、載貨重量トン数85,400トンの石炭輸送船で、インドネシアで石炭を積み、舞鶴市千歳にある舞鶴発電所専用桟橋に接岸しました。

 9日(月)、京都舞鶴港振興会関係者が「CORONA QUEEN」を訪船し、船長らに対し歓迎の意を伝えるとともに、初入港の記念盾を贈呈しました。

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 3月27日、米国のプリンセス・クルーズ社より、2013年4月~7月にかけて日本各地を周遊する新規クルーズが発表され、“サン・プリンセス”(77,000トン級)が京都舞鶴港に2回寄港することが決定しました。

 京都舞鶴港にとって初の外国クルーズ客船寄港!であり、また77,000トン級のクルーズ船の寄港は、過去最大!となります。

 京都舞鶴港への寄港スケジュールおよび船舶の概要は次のとおりです。

◆ 寄港スケジュール

 【1回目】 2013年5月15日(水) 入港06:00  出港18:00

   (5/6横浜~青森~釜山~金沢~境港~5/15舞鶴~名古屋~5/18横浜)

 【2回目】 2013年7月8日(月)  入港07:00  出港19:00

   (7/4神戸~広島~釜山~境港~7/8舞鶴~金沢~青森~室蘭~7/14横浜)

◆ サン・プリンセスの概要  

サン・プリンセス

所属プリンセス・クルーズ
乗客定員2,022人
乗組員数900人
総トン数77,000トン
巡航速度21ノット
全長261m
全幅32m
船籍バミューダ

 

 ◆ クルーズコース・料金などのお問い合わせ

 2012年4月16日から販売される予定です。詳しくは、下記へお問い合わせください。

  ㈱クルーズバケーション ℡ 03-3573-3601

  (東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F)

  

 このたび、京都舞鶴港の将来構想となる「はばたくみなとまいづる恵みのプラン」が策定されました。

 京都舞鶴港振興会は、関西・京都経済界や地元市町、国等の関係機関との連携を強化し、プランに位置付けられた戦略に基づき、ポートセールスを展開してまいります。

  1 名称   「はばたくみなとまいづる恵みのプラン」

  2 策定者  京都府

  3 概要

 京都舞鶴港の目指す姿として、「日・中・韓・露等の人・もの・情報が交流する関西経済圏の日本海側ゲートウェイ」を掲げ、「物流・人流」「観光・交流」「連携」「地域振興」「安心・安全」「環境」の6つのキーワードで、多様な振興施策を進める。

 プランの概要は、PDFファイルをご覧ください。はばたくみなとまいづる恵みのプラン概要版.pdf

 このたび京都府から、2011年(平成23年)における京都舞鶴港の取扱貨物状況が発表されました。全体の貨物量は2年連続1,000万トンを超えて過去最高を更新! コンテナ貨物も前年比43.8%up!という大幅な伸びを記録しました。

 

1 取扱貨物量

区分2011年(t)2010年(t)増減(t)前年比(%)
総数10,926,68210,143,551783,131108
外貿4,296,3013,971,145325,156108
(内コンテナ)(126,265)(79,724)(46,541)(158)
内貿6,630,3816,172,406457,975107
(内フェリー)(5,260,856)(4,734,422)(526,434)(111)

 

2 コンテナ定期航路の状況 

区分2011年2010年前年比
 合計輸出輸入合計輸出輸入 
韓国航路2,9191,2471,6722,1389401,198136.5%
中国航路2,9833732,6101,9653771,588151.8%
合計

5,902

(8,441)

1,620

(4,036)

4,282

(4,405)

4,103

(5,691)

1,317

(2,681)

2,786

(3,010)

143.8%

(148.3%)

(単位:TEU=20フィートコンテナ換算、 ( )は空コンテナ含)

※取扱貨物量の詳細については、PDFファイルをご覧ください。2011取扱い貨物.pdf

 

3 主要貨物の状況

(1)外貿

 ◆全体:約430万トン(輸入:約410万トン、輸出:約20万トン) 前年比108%、特に輸出は倍増!

  ○石炭輸入:約370万トン、前年比105%

  ○原木輸入:約10万トン、前年比133% (震災復興資材等の需要が増加)

  ○中古自動車輸出:約11万トン、前年比151%

     (ロシア関税政策により一時減少した中古車輸出需要が回復傾向)

  ○コンテナ貨物:5,902TEU (空コンテナ含:8,441TEU)、前年比144%

     (地元企業の利用拡大や新規荷主獲得による)

(2)内貿

 ◆全体:約663万トン、前年比107% (内貿の8割を占めるフェリー貨物が前年比111%)

 2012年3月2日(金)、舞鶴21ビルにおいて、関西クルーズ振興協議会および京都舞鶴港クルーズ誘致協議会が主催する「自治体・海事関係者・観光産業関係者向けクルーズセミナー」が開催されました。

 京都舞鶴港は、日本海側拠点港の「外航クルーズ」機能の選定も受けており、小樽港や伏木富山港と連携した環日本海クルーズの実施など、2025年までに年間14回程度の外航クルーズの寄港を目指しています。

 この日のセミナーには約50名が参加。パネルディスカッションでは、4名のパネリストからそれぞれクルーズ業界の情勢、入港時の具体的な手続き、観光客の受入体制、他港の先進的な取り組みなどについて紹介がありました。

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【パネリストの皆様】

 一般社団法人神戸港振興協会 振興部長 森田 潔 氏

 島本海運株式会社 専務取締役 島本 浩三郎 氏

 株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル エージェンシー営業部営業担当部長 大熊 義孝 氏

 株式会社海事プレス社 関西支局次長 坪井 聖学 氏

【司会】

 近畿運輸局海事振興部旅客課長 前川 一郎 氏

 

京都舞鶴港とクルーズの魅力を多くの皆様に知っていただくため、京都舞鶴港クルーズフォトコンテストを実施してその作品を募集していましたが、このたび入賞者が決定しましたのでお知らせします。

≪入賞者≫(敬称略)

 金賞  吉川 龍一 (舞鶴市) 「出港見送り」

 銀賞  藤原 泰男 (舞鶴市) 「蒼海(そうかい)へ」

 舞鶴観光協会長賞  丸尾 寛司 (舞鶴市) 「白杉沖を航行中の『ぱしふぃっくびいなす』」

 佳作  太田 誠二 (新潟市) 「憧れの舞鶴入港」

 佳作  津田 憲幸 (舞鶴市) 「見送り」

 佳作  太田 安恵子 (新潟市) 「展望舞鶴港」

 佳作  小畑 繁明 (舞鶴市) 「夕日の中を!!」

◆入賞作品はこちら⇒京都舞鶴港フォトコンテスト入賞作品.pdf

(参考) 京都舞鶴港クルーズフォトコンテスト2011

 募集期間:2011年11月21日(月)~12月9日(金)

 テーマ:「舞鶴とクルーズ」

 主催:舞鶴観光協会

 協力:丹後広域観光キャンペーン協議会、一般社団法人京都舞鶴港振興会

 後援:関西クルーズ振興協議会

 近年、国内のほか、中国をはじめとする東アジア地域のクルーズ客船が増加する中、京都舞鶴港においても積極的な寄港誘致活動や独自のおもてなしを行うため、11月22日(火)、舞鶴市、京都府、近隣市町村のほか、港湾関係機関や経済団体などで構成する「京都舞鶴港クルーズ誘致協議会」を設立しました。

 代表世話人には、当振興会の専務理事代行が選出されるとともに、協議会事業として、クルーズ振興策の企画実施やクルーズ船誘致および観光資源を活かした外客観光振興などを行うこととなっています。

 また、総会終了後は、㈱海事プレス社社長の若勢敏美氏を講師に、「世界と繋がる舞鶴港 ~最近のクルーズ事情と客船誘致~」と題した記念講演が行われ、参加者は熱心に耳を傾けました。

 今月11日には、京都舞鶴港が「日本海側拠点港」の「外航クルーズ(背後観光地クルーズ)」機能に選定されており、今後、京都舞鶴港関係者が一丸となって、国内の客船はもとより、世界的に名高い京都の玄関港として外航クルーズの誘致を進めていきます。

 11月17日(木)、中国浙江省義烏市政府の物流視察団一行5名が、物流システムや港湾の建設および管理等を研究するため、京都舞鶴港を視察しました。

 義烏市は、別名「100円ショップのまち」や「100円ショップのふるさと」と呼ばれ、三つの大規模日用品の卸売市場が立地する中国東部最大の物流基地で、世界中のバイヤーも多く訪れます。

 一行は前日に京都府庁を表敬訪問した後、翌17日に舞鶴市へ移動。当振興会において京都舞鶴港の概要を説明した後、五老ヶ岳公園からの舞鶴湾の眺望や、船上から舞鶴国際ふ頭や停泊中の客船“飛鳥Ⅱ”の見学などを行いました。

 11月17日(木)、豪華客船“飛鳥Ⅱ”(郵船クルーズ㈱、50,142総トン)が京都舞鶴港(西港)へ寄港しました。“飛鳥Ⅱ”の京都舞鶴港寄港は、5年連続7回目。今年は2回目の寄港となります。

 今回は、㈱近畿日本ツーリスト九州および西鉄旅行㈱が主催する、博多港発着「紅葉の京都・舞鶴への旅」クルーズで、当日午前8時に乗客約770名を乗せた“飛鳥Ⅱ”は、地元の日星高等学校チアリーディング部の演舞の歓迎により西港第二ふ頭に接岸しました。

 その後、乗客の皆様は舞鶴市内や京都、天橋立などへのオプショナルツアーに参加され、ぞれぞれの魅力を満喫。

 午後7時、美しい舞鶴湾の夜景の中、まるで海に浮かぶ宝石のような“飛鳥Ⅱ”は、和太鼓グループ「かわら屋」による太鼓演奏と、約250名の市民が見送る中、博多へ向けて出港しました。

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