このたびの韓国延坪島への砲撃による韓国定期コンテナ航路への影響につきましては、運航船社(興亜海運㈱:ソウル市)の日本総代理店である三栄海運㈱によりますと、本船及び荷役に支障はないとのことです。今後の状況等、詳しくは三栄海運㈱ホームページをご覧ください。
 
※三栄海運㈱ホームページはこちら → http://www.saneitk.co.jp/
≪三栄海運㈱ホームページより抜粋≫
 
延坪島砲撃による本船、及び荷役の支障はございません

  関係各位

         延坪島砲撃による影響

    拝啓、時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。   
    平素より興亜海運(HEUNG-A SHIPPING)日韓航路及び釜山接続
    中国・東南アジアサービスをご利用頂きまして
    誠に有り難う御座います。

    さて、新聞等で報道されています韓国の延坪島への砲撃による
    影響については、韓国ターミナル荷役及び本船運航へ
    の支障はございません。
 
                                
                  以上
 
  去る11月11日(木)、京都倉庫協会の会長をはじめとする一行21名が京都舞鶴港を訪問されました。
絶好の秋晴れの中、午前中は、舞鶴港FAZ施設の舞鶴21ビルにおいて、京都舞鶴港の概要説明と交流会を実施。
 
概要説明に先立つ浅井舞鶴市副市長の挨拶では、京都府で生産・消費されるコンテナ貨物の内、京都舞鶴港の利用は3%に留まっており、京都府内企業の利用拡大が最重要課題と述べ、京都舞鶴港の利用拡大に向けて、更なるご支援・ご協力をお願いしました。
 
午後からは、バスで移動し、舞鶴西港第2ふ頭や本年4月に供用を開始した舞鶴国際ふ頭等の港湾施設のほか、五老スカイタワーでは、深く入り込んだ天然の良港を展望室から見学。
舞鶴国際ふ頭では、バスから降り、辻京都府港湾事務所長の説明を熱心に聞き入られ、ガントリークレーンをはじめとする港湾施設や航路等について様々な質問や意見交換が行われました。
 
その後、東港から船に乗り、海上から舞鶴海上自衛隊やユニバーサル造船、前島ふ頭や舞鶴国際ふ頭等の港湾施設を見学されました。
 
見学後、会員の皆様方からは「聞くのと見るのでは、大きく違った。今までは大阪港や神戸港ばかりを見ていたが、高速道路が整備され京都舞鶴港は近距離にあり、京都府内に国際貿易港があることを実感した」など、様々なご意見を聞かせていただきました。
 
京都舞鶴港振興会では、今後も、視察の受入や見学会開催を通じて、京都をはじめとする関西圏企業に対して、京都舞鶴港を積極的にPRし、利用拡大に努めていきます。
 
京都舞鶴港概要説明の様子.JPG
京都舞鶴港概要説明の様子
 
 
京都舞鶴港施設見学の様子.JPG
京都舞鶴港視察見学の様子(舞鶴国際ふ頭)
 
 京都舞鶴港振興会ブース.JPG   10月12日(火)~14日(木)の3日間、ロシア・ウラジオストク市で開催された「第13回沿海州食品展示会」に出展しました。
  これは、経済発展の進むロシア極東地域と京都舞鶴港の貿易の一層の活性化と、京都府内産品のロシアにおける販路拡大を目的に出展したもので、京都舞鶴港振興会としてロシア国内で開催される展示会等への参加は、今回が初めてとなります。
 
 ウラジオストク市内の大学の体育館で開催された展示会には、地域内外から91社の食品関係企業が出展し、ロシア国外からも韓国の企業や日本の北海道、新潟県等が出展していました。
 京都舞鶴港振興会のブースでは、京都北部地域で生産された「ドレッシング」や「日本酒」等を展示し、訪れた約6,000人の来場者からは、「どこで買えるのか」「早くロシア国内で販売してほしい」等の声が寄せられ、日本の食品に対する高い関心がうかがえました。 
  
   京都舞鶴港と定期航路で結ばれるナホトカ市をはじめロシア極東地域は、石油等の天然資源開発による経済発展が進んでおり、特に、地域経済の中心地である「ウラジオストク市」は、2012年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の開催地となっていることから、APECに向けた高速道路等のインフラ整備が急速に進められています。
  加えて、この地域はシベリア鉄道によりロシア、ヨーロッパ地域へと直結する「シベリア・ランド・ブリッジ(SLB)」の始発点でもあり、北東アジアからヨーロッパへ向かうゲートウェイとして、日本企業も注目している地域です。
 
  このことから、今後とも京都舞鶴港振興会では、今回のような展示会等への参加を足がかりに、ロシア極東地域との物流の拡大を目指した取り組みを積極的に進めていきたいと考えています。
 
  また、来年2011年(平成23年)は、舞鶴市とナホトカ市が、1961年(昭和36年)に日本と当時のソビエト連邦との間では初めてとなる「姉妹都市協定」を締結してから、50年という記念の年となります。来年は、様々な分野での記念事業が実施されますが、地域経済の分野においても、これまでの50年間の交流で培われた様々なネットワークを活かしていきます。 
 
非常に好評だった梅酒(試飲の様子).JPGのサムネール画像展示品に興味を示す来場者.JPGのサムネール画像P1010861.JPG来場者にドレッシングを説明.jpgのサムネール画像

 

 

  韓国定期コンテナ航路のスケジュールが、11月第4週寄港分より、下記のとおり変更となります。これは、これまでの「ヒュンガ・ウルサン号」から、より大型のコンテナ船「マンガン号」への配船変更に伴うもので、輸入・輸出の所要日数に変更はありませんが、寄港曜日が金曜日から木曜日へと変更となります。

 この配船の大型化に伴い、運航速度は17ノット(時速32キロメートル)と従来の船より2割速くなるなど、より利便性が向上します。 

≪ 運航スケジュール ≫
◎ 寄  港 日 :毎週  曜日
◎ スケジュール:釜山(水) → 京都舞鶴港(木) → 釜山(土)
◎ 所 要 日 数 :輸出 1日、輸入 2日
 
≪ 運航船社 及び 日本総代理店 ≫
 ◎運  航  船  社:興亜海運株式会社 Heung-A Shipping Co.,Ltd
 ◎日本総代理店 :三栄海運株式会社 San Ei Shipping Co.,Ltd
 
≪ 使 用 船 舶 ≫
◎ マンガン(MANGAN)号 
(6,934総トン、707TEU積み)
 
   舞鶴=韓国定期コンテナ航路は、1990年(平成2年)3月の開設以来、
正確な運行日程と迅速な港湾荷役によって、利用者の皆さんから高い
評価を得ております。
   また、当航路は、世界有数のハブ港である釜山港と京都舞鶴港を直接
結ぶほか、釜山を経由して中国・東南アジア・北米・欧州など世界各地と
のトランシップが可能です。
平成22年11月20日(土)、舞鶴市政記念館において、財団法人京都府国際センターと舞鶴市の主催による『国際情勢講演会「日本の外交におけるロシアの意義」』が開催されます。
この国際情勢講演会は、地域の国際化の促進と次代の国際社会を担う人材の育成を図ることを目的に毎年府内各市町村で開催されており、今回は舞鶴市において「日本の外交政策におけるロシアの意義」をテーマに開催されます。
今回の講演会は、日ロ両国の外交の最前線で活躍された元外務事務次官の谷内正太郎氏やロシア研究の権威である北海道大学名誉教授の木村汎氏等を迎えて開催されるもので、ロシアとの貿易拡大を目指す京都舞鶴港にとって意義あることと考え、京都舞鶴港振興会ではこの講演会を後援しています。
「ロシア」の情報が得られる貴重な機会です。是非、みなさんもご参加下さい。
※ 申込書はこちら → 【申込書】 国際情勢講演会.pdf
img-Y05102216-0001.jpgのサムネール画像

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