去る3月14日(日)11時から、「舞鶴国際ふ頭(愛称:みずなぎふ頭)」の完成を記念して、完成式典が同ふ頭(舞鶴市下安久1040)で開催されました。
国会議員や近隣企業関係者の他、中国・韓国及びロシアなどからも多数参加した式典では、上総周平国土交通省近畿地方整備局長及び山田啓二京都府知事(京都舞鶴港振興会会長)などの式辞のあと、齋藤彰舞鶴市長(京都舞鶴港振興会理事長)などがあいさつし、コンテナ船が接岸する岸壁では、関係者や定期コンテナ船を運航する神原汽船カンパニー、興亜海運などによるテープカットの後、ガントリークレーンの実演などが行われました。
また、当日は式典にあわせ市民の実行委員会が主催する「みずなぎフェスティバル」が開催され、多彩なステージイベントや小学生による駅伝競走、物産展、舞鶴海上保安部巡視船「だいせん」の一般公開、海上自衛隊第23航空隊によるヘリ祝賀飛行などが行なわれ、舞鶴市内外から約3万人が訪れました。
このたび完成した「舞鶴国際ふ頭」は、国土交通省と京都府が共同で整備したもので、日本海側港湾最大級となる水深14mの公共岸壁と大型の荷役機械や広い荷さばき地を有する多目的国際ターミナルです。新ふ頭の完成により5万トン級の大型貨物船が接岸可能となり、貨物取扱の効率化・高度化が図られ、京都舞鶴港が国際貿易港としてますます発展することが期待されます。この新ふ頭は、いよいよ4月1日より供用開始となります。
ふ頭CFS内で行われた完成式典![]()
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